タグ:BOOK紹介

  • カール・ベンクス『よみがえる古民家』

     本書は、十日町市竹所(旧新潟県東頸城郡松代町竹所)に在住するドイツ人建築家・カール・ベンクス氏の「古民家再生」の活動を紹介する好著。大きくは4軒の建築例に基づき、カール氏の見事な古民家再生手腕を紹介し、その根幹とな…
  • 百四歳・命のしずく/風に吹かれて

    百四歳・命のしずく/風に吹かれて 「七十で年少組とは参ったナ」「同窓会還暦組はまだ若手」という川柳がある通り、今や超高齢化時代となっている。今回ご紹介の本の作者である田中志津さんは、今年104歳にしていまだ現役…
  • 新潟100名山 + 10

    新潟登山の「決定版」新潟100名山 + 10 「ふるさとの山」をもっとよく知ろう、親しもう  私たちの新潟県は「山国」である。およそ670㎞といわれる県境には、北から「朝日連峰」、「飯豊連峰」、「越後山脈」「三国…
  • 新潟県 県民性の民俗史

    民俗は県民性再生産のDNAである  本書は、同著者による新潟県の県民性シリーズの『県民性の歴史』、『県民性の人物史』に次いで発刊の第三弾である。著者によれば、県民性とは、考え方・感じ方・判断の仕方・性向・気質など。 …
  • 天香山命

    越後一宮・彌彦神社祭神天香山命のルーツを探る  本書は、私たちの〈ふるさと新潟〉の一宮・彌彦神社の祭神・天香山命(あめのかごやまのみこと)とはどこから来て、どういう神様なのかを探る読物ルポ。  2018年11…
  • 送別歌

    宝田明―俳優、1934年朝鮮生まれ。2歳の時に父の仕事で満州(今の中国東北部)に移り、1945年の終戦をハルピンで迎える。敗戦のために中国での裕福な生活から一転し、12歳の時に満州から地獄を見るような苦労をして引き揚げて…
  • 新潟の方言を味わえる本

    気軽に手にして、「越後弁」の感触を楽しく味わえる2冊 新潟の方言と昔 新潟の方言と昔 消えゆく新潟弁をとどめて 編著者:竹林政五郎 発 行:考古堂 新潟市古町通四番町 025-229-0066 …
  • 拉致と決断

    「北」での24年間をはじめて綴った迫真の手記  本書は、拉致被害者である蓮池薫氏が、なによりも拉致問題解決を願い、自身の「北」での24年間にも及ぶ「監視下の生活」の実相を綴ったドキュメント。  本書の内容は、冒頭…
  • 雪国を江戸で読む

    「雪国」活写の『北越雪譜』「江戸」で出版までの経緯 今年2020年(令和2年)は、『北越雪譜』生みの親・鈴木牧之(1770〜1842)の生誕250年記念の年。本書は、この『北越雪譜』の40年にも及ぶ誕生(天保8年・18…
  • 祈り 忘れるな拉致

    風化させてはいけない「拉致」の問題  先の広報委員会の席上で、新潟日報事業社から緊急出版されたという小冊子が紹介された。6月5日に亡くなられた横田滋さんを追悼しての報道写真集でした。  亡くなられたときは新聞など…

新着一覧

ピックアップ記事

  1. 駒澤大学禅文化歴史博物館企画展 「書でたどる良寛の足跡」開催される  東京世田谷の駒澤大学禅…
  2. 木造車両「モハ1」 新潟県内唯一の木造電車「モハ1」を、加茂市が蒲原鉄道株式会社様から譲渡を受…
  3. なぜ、植物は五千年も生きられるか 羽賀 正雄 氏(東京やまと会顧問) 生物にとって寿命と…
  4. 随想四季 世界三大珍味とは何と何と何? 日本の三大珍味は?  先日の広報委員会の流れで地下…
  5. 石動神社(いするぎじんじゃ)三条市 吉野屋の権現様に彫刻界の巨匠石川雲蝶を訪ねて  …

おすすめ記事

  1. 2021-3-6

    拉致問題の解決に向けて 【レポート】

    第33回 文化講演会(主催:文化委員会) 「拉致問題の解決に向けて」 拉致被害者の立場から 講師…
  2. 2020-12-7

    ふれあいふるさと館 竣工式(動画)

    竣工式 動画 [arve url="https://youtu.be/OMwBWuwVEI…

クローズアップ

  1. 2021-10-12

    田中角栄先生と船田中の秘書官としての私のかかわり(政界裏話)

    田中角栄先生と船田中の秘書官としての私のかかわり(政界裏話)  2020年1月14日 […
  2. 2021-8-16

    重要文化財 渡邉邸を訪ねて

    国指定名勝 重要文化財 渡邉邸を訪ねて 佐藤 勝  新潟県は、国指定の建物や名勝庭園が数…
  3. 2021-8-6

    国上寺 越後最古の寺の御開帳

    国上寺 越後最古の寺の御開帳  越後最古の寺といわれる燕市の国上寺(こくじょうじ)では、…
  4. 2021-6-17

    糸魚川ジオパーク 越後八十八ヶ所

    越後八十八ヶ所巡り 糸魚川ジオパーク 越後八十八ヶ所  鬱蒼(うっそう)とした森林に奇妙な形…
  5. 2021-6-11

    コロナの一年半、あれこれ。

    コロナの一年半、あれこれ。 樋口 高士 一、「横浜港」帰港の「ダイヤモンド・プリンセス号」が…

アーカイブ

ページ上部へ戻る