タグ:随想四季

  • 「桜の情景」の記憶

    「桜の情景」の記憶 樋口 高士 毎年、桜の季節になると、決まって私が、思い起こす一句がある―― さまざまの事思ひ出す桜かな  今年は、某社のCМにも使われて、連日、テレビ画面から流れていた。一見、現代人の…
  • 村上藩と上野大仏

    村上藩と上野大仏 災難引き受けた不屈の仏さま 中村 修平(東京村上市郷友会) 【出会い】  以前、上野の山に行ったとき上野大仏を見たことがあった。ブロンズの大きな仏像の顔のレリーフだった。そのときは面白いもの…
  • 新型コロナ退散祈願特別大会

    第13回 冬の日本海に新年の願いを叫ぶ in 願 木村紀子(県人会・理事会員) さあ、こころの底から叫べ! 胸の内にうずまく願いごと さかまく荒波のエネルギーがきっとかなえてくれるでしょう 両津から34㎞海中…
  • 世界の珍色一位猛毒「フグの卵巣の糠漬け」

    ドキュメント・世界の珍色一位猛毒「フグの卵巣の糠漬け」 本間 壯平  先日、某紙の企画で発酵学の大家・小泉武夫先生と「世界の珍食奇食ランキング」を決めるという対談を行った。夫々が過去に食べたゲテモノや臭い食品など…
  • 『郷友会と』ともに

    『郷友会と』ともに 佐藤 方直 『郷里の人智を開発し、勉学を奨励せんがため』  明治に入り村上藩が解体した後、旧藩士が三面川の鮭の漁業権を譲り受けた。その収入を教育資金とし、村上を離れ勉学に励む子弟に、『将来は…
  • 三面川の鮭漁にまつわる話

    随想四季 三面川の鮭漁にまつわる話 齋藤 實(東京村上市郷友会)  我がふるさと新潟県村上市は、世界で最初に鮭の孵化事業を行った地として国際水産学会でも承認され、鮭料理文化でも名を馳せている地域である。氷雨が降り…
  • 日本人の起源と遺伝子

    随想四季 日本人の起源と遺伝子 多田 治夫  あけましておめでとうございます。新年にあたり皆様のご健康とご多幸をお祈りします。私たちは寺社仏閣に新年の希望を祈る風習がありますが皆様は何を願われたでしょうか、若い時…
  • 高齢化社会を迎えて

    随想四季 高齢化社会を迎えて 鈴木 輝雄 私がフードサービスの世界に入って35年、加えて介護事業に携わって18年になります。  そこで常日頃生きるという事を考えながらどうしたら悔いのない人生を、楽しく有意義な時…
  • 大相撲と私

    随想四季 大相撲と私 広報委員長 鈴木 輝  昭和28年頃と記憶していますが大相撲が全国を地方巡業していて、私の故郷中蒲原郡五泉町(旧称)にやってきました。出羽海一門で横綱千代の山・栃錦や北葉山・栃光などがいまし…
  • カンボジア雑感

    カンボジア雑感 山田 正紀(NPO 米百俵SP 理事長) 掲載の写真は、カンボジアの小学校の音楽会に応援出演してくれた、その小学校を卒業した高校生によるアプサラダンスのひとコマです。  私は、東京新潟県人会で活動し…
  • 烏鷺(うろ)の戦い

    随想四季 烏鷺(うろ)の戦い 首都圏真野人会顧問 丸山 昭夫 私が碁を始めるきっかけは昭和20年代に本因坊であった高川さんの「碁を始める人に」と言う本があった。初歩的な碁の基本と囲碁の起源について書いてあった。碁盤…
  • 谷中七福神めぐり

    随想四季 谷中七福神めぐり 登石 正中  毎年暮れになると、お正月をどう過ごすか、頭の中をよぎりますが、昨年は「浅草七福神めぐり」に行ったので、今年は数ある七福神めぐりをグーグルで検索してみました。そして江戸で最…
  • ~ 菊 ~

    随想四季 ~ 菊 ~  遠藤 哲夫 十一月三日(文化の日)を中心に、神社・公園等各地で菊が目に付く。 菊は短日性の植物で、日照時間が短く成ったことを知り花を咲かせる。一般に菊は、文化の日を中心に満開になる事から、各…
  • 良寛の生き方は地球を救う

    随想四季 良寛の生き方は地球を救う 小林 保廣 はじめに  戦後六十三年、会員の皆様には郷里新潟を離れ、日常の生活もままならない苦境を、自らの力で頑張り乗り越えてこられた方々が大半かと思いますが、近年、経済活動がア…
  • 六道の辻 そのⅢ(京都逍遥)

    随想四季 六道の辻 そのⅢ(京都逍遥) 大原 精一(広報委員・越後長岡ふるさと会) 一.六波羅蜜寺  京都の鴨川に架かる松原橋を東に渡った先に「六道の辻」と呼ばれる西福寺があることを昨年の四月号で紹介した。この寺…
  • 六道の辻 そのⅡ(京都逍遥)

    随想四季 六道の辻 そのⅡ(京都逍遥) 大原 精一 一.もう一つの六道の辻  京都の鴨川に架かる松原橋を東に渡った先に「六道の辻」と呼ばれる六道珍皇寺があることを昨年の五月号で紹介した。実はもう一つ「六道の辻」と…
  • 私の「信濃川」物語

    随想四季 私の「信濃川」物語 樋口 高士 Ⅰ、「信濃川」を、私の心に深く刻んだ二つの「校歌」  八千八川 集め来て  日本海に 注ぐなる  流れも清き 信濃川  果てしも見えず 末長し  これは、昭和19…
  • 六道の辻(京都逍遥)

    随想四季 六道の辻(京都逍遥) 大原 精一 一.六道の辻とは  京都の鴨川に架かる松原橋を東に渡り松原通を行くと、左側に六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)という寺が見えて来る。この境内が「六道の辻」である。六道とは…
  • 故郷の新・旧二つの「お祭り」

    随想四季 故郷の新・旧二つの「お祭り」 樋口 高士 Ⅰ、私の「祭り」の原点故郷の総鎮守の「お祭り」  初夏の候。早くも”はしりの夏祭リ”が各処で始まる。どこからともなく祭囃子の音が流れてくると、いつものことな…
  • 『火焔型土器』に魅せられて

    随想四季 『火焔型土器』に魅せられて 樋口 高士 Ⅰ、火焔型土器「発掘」からの、これまでの「歩み」 1.昭和11年 馬高遺跡(長岡市関原)で始めて発掘 2.昭和31年 岡本太郎「縄文の美」を日本文化の源流と…

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