第3回「中越魚沼地区・郷人会との交流・懇親」

参加団体:東京広神会/首都圏六日町会/東京塩沢会/東京やまと会
・日時:令和4年7月28日(木)
・場所:ふれあいふるさと館(県人会館)2Fホール
・主催:組織委員会


 各郷人会との交流会第3回が連日の猛暑の中7月28日(木)午前11時から開催されました。今回は中越魚沼地区の左記4団体役員の皆さんと組織委員会、広報委員会との交流となりました。
 参加人員は、郷人会の役員8名と今までに比べ少人数となりましたが、全体では18名での交流会となりました。

東京広神会 佐藤永久会長 桜井武光副会長
首都圏六日町会 大塚昭夫会長 山本彦次副会長
東京塩沢会 高橋幹夫会長 関弘志副幹事長
東京やまと会 田中正芳会長 阪大トキエ副会長
・オブザーバー 山崎ヤス 県人会副会長(六日町会顧問)
 主催者側として、多田県人会副会長、遠藤副会長、杉山副会長、坂田組織委員長 小林委員 宮内委員 樋口広報委員長 佐藤広報副委員長、清水事務局長。

 午前11時、坂田組織委員長司会進行のもと、最初に多田担当副会長の挨拶がありスタートしました。まず初めに参加者全員の自己紹介が行われた後、各郷人会代表者よりそれぞれ会の歴史、特徴、活動状況、年間行事、会員の増減状況、会費と活動資金、についての発表が行われました。

コロナ禍の中いまできることを最大限に
 前回と同様にコロナの影響は大きく、ほとんどの郷人会で従来の年間行事が行えないでいること、そして高齢化に伴う会員の減少問題は共通した悩みのようでした。こんな中で、いまできる事に力を注いでいる様子が、はっきりと感じられました。
1、広神会は65年の歴史あり、山菜を食べる会の復活を目指し地元の物産を取り寄せ販売することに努力している。
2、やまと会は平成元年スタート。以前は活発だった活動も今では名前だけの会員が多い、有名な毘沙門天祭りもコロナでやれないでいる。またバスを仕立てて応援に行ける日を待っている。
3、塩沢会 以前は多くの会員だったが、今できる事は広報誌作りに力を入れ、情報提供を通し会員のつなぎ止めに努力している。
4、六日町会 地元の市長も東京での我々の会の活動を重視してくれている。

熱心に意見表明・議論する4団体役員
熱心に意見表明・議論する4団体役員

各発表の後、司会の坂田委員長から主催者側としてコロナに負けるな!の気持ちで十分配慮の上で今日の会合を持たせてもらいました。また過去二回の会合では皆さんの郷人会と我々県人会との交流や意思の疎通が少ないことが良く分かり、今後に生かさなくてはと思っている、とのコメント。

 後半は郷人会同士の意見交換となり、過去大きな集まりを誇っていた小出会や堀ノ内会の活動中止・解散は非常に残念なこと。役員をやってくれる人がいない等後継者難が大きな問題のようでした。
 ただコロナのためか広報誌はよく読まれるようになっているのは幸い。今こそ広報誌作りに力を入れるべき。紙媒体の重要性はこれからも変わらないが、HPにも力を入れたい。入会に際し地元出身者に限るという資格を撤廃して行こうと思っている。など活発な意見交換がなされました。
 最後に主催者県人会に望むこととして、
①毘沙門祭りなど時期になったら「県人会誌」で紹介してもらえないか
②総会など各集りに関しても事前に紹介してもらえるものか。
 この①②に関して樋口広報委員長より常に情報の提供は「県人会誌」の大切な任務であり、情報さえ頂ければいつでも掲載いたしますとの回答。また各郷人会の広報誌は、連載「会報拝見」で紹介していると。
 最後に広神会の桜井武光副会長からは「Eスポーツ」が紹介され、これも現在県人会として計画している会員に楽しんでもらえる活動に利用できるものであり導入を考えて行くこととなりました。
 午後1時から第二部の食事と懇談会に入りました。今回は過去の2回に比べ郷人会からの参加者は少なかったにもかかわらず、皆さん非常に活発に発言され、非常に充実した意見交換と交流がなされました。
(会報誌:2022年09月)

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