えちご妙高会 オンライン形式交流会(2/2)


豊田 寛(えちご妙高会会長)

成果
 企画から運営まで全て会員中心の手作りの仕事で、試行錯誤の連続でしたが、心配された技術的トラブルもなく、無事に交流会を終えることができました。今回は、総計28名の参加者で、妙高市からは市長、市議会議長などの参加を得て、妙高市の現況などのお話を聞くことができ、予定時間をオーバーする交流を楽しむことができました。また、首都圏以外にも居住地を持つ同胞たちの参加もありました。

課題
 ・参加者共通のテーマ設定やコンテンツ制作の難しさ
 ・オンライン上での参加者相互のコミュニケーションの取り方の難しさ
 ・大人数の参加者の場合の運営的、技術的な難しさ

所感
 オンラインでのバーチャル空間は、新たな人々との繋がりが期待できます。多くの人が会場に集まり、従来型の対面で交流するということは、コロナ禍では、当分の間は難しくなるのでしょう。リアルな対面型の総会・懇親会は、今後とも重要ですが、「リアル空間」で必要不可欠な体験は何なのか?「通信・表示技術の複合」でのコミュニケーション形態の変化に高齢会員は対応できるのか? など思うところがあります。リアル空間で対面しながら大人数で「酒を酌み交わす」懇親会風景が懐かしくなりつつある現在、今回の試みが新たな交流会づくりのきっかけになれればと思う次第です。今回のオンライン形式交流会は、一つの実験として有意義なものでもありました。

(会報誌:2022年02月)

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