錦鯉の里(小千谷市)

にいがた情報

澄んだ水と錦鯉発祥の地

 小千谷市は錦鯉の発祥地です。小千谷市錦鯉の里は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、1989年10月に小千谷市錦鯉の里をオープンしました。

 日本庭園の中には“錦鯉オーナーから預かった120尾の錦鯉 (紅白・大正三色・昭和三色・その他の品種) が悠々と泳いでおり、 その華麗さはしばし時を忘れさせてくれます。
※冬季閉鎖期間あり、降雪状況により閉鎖期間は変わります。詳しくはお尋ねください。

 日本庭園の中には錦鯉オーナーから預かった120尾の錦鯉 (紅白・大正三色・昭和三色・その他の品種) が悠々と泳いでいて、その華麗さはしばし時を忘れさせてくれます。

錦鯉発祥の地小千谷市 錦鯉の里 錦鯉発祥の地で錦鯉に関する資料を展示した施設です。
※冬季閉鎖期間あり、降雪状況により閉鎖期間は変わります。詳しくはお尋ねください。

〒947-0028 新潟県小千谷市城内1丁目8番22号
電話/FAX:0258-83-2233
E-mail:nishikigoi@ojiyasunplaza.jp(注:メールアドレスは@を半角に変えてご利用下さい)
写真:錦鯉の里ウェブサイトより
(会報誌:2021年03月)