2014年 新年祝賀会 #4/4

県人会メイン行事

#3/4からの続き

5番目は十日町の皆様による唄と踊り「十日町小唄」、ステージだけでなく舞台下でも沢山の方が踊られました。6番目は、竹内誠さんの「故郷酒場」、葛飾新潟県人会の内田会長が作詞をされたそうです。7番目は小沼トヨさんの踊り「佐渡の恋歌」。細川たかしさんの曲です。8番目は山口増男さんの「南部蝉しぐれ」。すっかりお馴染みとなった舞さくらさんは、「母ちゃん待ってろ!」。フィーナーレはもはや定番となった「佐渡おけさ」と場内の輪踊り。


十日町市民謡協会、舞踏協会、着物の集いの会の皆さん


十日町市民謡協会、舞踏協会、着物の集いの会の皆さんとステージ下


葛飾区新潟県人会 竹内 誠 さん


東京広神会 小沼 トヨ さん


東京三川会 山口 増男 さん


海の柏崎会 舞 さくら さん


海の柏崎会 舞 さくら さん


おけさクラブの皆さん


おけさクラブの皆さんと場内輪踊り


おけさクラブの皆さんと場内輪踊り

中締め/万歳三唱

中締め 湯沢町長 田村 正幸 様

万歳三唱 名古屋新潟県人会会長 八木 達雄 様

閉会の挨拶 副会長 高橋 秀夫

中締めのご挨拶は、湯沢町長田村正幸様。故郷の熱い気持ちを語られました。万歳三唱は名古屋新潟県人会の八木達雄様。「最後の佐渡おけさの輪踊りを私も踊り、しっかり楽しみました」の言葉を添えられました。
県民歌は時間を大幅に超えたため省略するハプニングとなり、最後に高橋秀夫副会長による閉会の挨拶。時間もとっくに過ぎていますが、皆さん最後までおつきあい頂きまして有難うございます!と強い口調で語られました。こうして平成26年新年祝賀会は盛大に幕を閉じました。
 4時間を超える長丁場、皆様大変お疲れ様でした。楽しいひと時を有難うございました。

(ウェブ広報 榊 勝彦)