糸魚川ヒスイ展

糸魚川の翡翠。
そう聞くだけで心の奥底がソワソワする。
それはきっとDNAに深く刻まれた太古からの記憶が反応するからなのかもしれない。
日本における翡翠文化は5000年以上前、縄文中期から始まる世界最古の宝石である。
そんな糸魚川の古代ヒスイ工房址後に生まれ育ち1700年ぶりにヒスイ工房を復興した山田修氏は、縄文文化の研究者でもある。
彼が磨き生み出す糸魚川翡翠の勾玉や大玉は、決して安価なものではない。
しかし『本物』を求めるヒトにとっては、またとない出合いとなるだろう。

作家・プロデューサー
天川 彩

糸魚川ヒスイ展
期間:11月12日(木)~15日(日)
時間:12時~18時
場所:天’s SPACE
住所:台東区谷中3-13-7
入場無料
HP:http://office-ten.net/hisui.html


希少鉱物や宝石としてではない、歴史的存在物、すなわち文化としてのヒスイの魅力を発信しております。ブログは「縄文人(見習い)の糸魚川初!」です。
よろしくお願いいたします。

ぬなかわヒスイ工房
山田 修


糸魚川で「ぬなかわヒスイ工房」を営んでいる山田修さんより東京台東区谷中のギャラリーにて開催する「糸魚川ヒスイ展」の案内が届きました。
山田さんは、糸魚川の海から手ずくりの丸木舟で青森の「三内丸山遺跡」までの旅をされた方で、私は2016年7月に三内丸山遺跡に観光旅行をしたとき遺跡の案内ガイドさんが、糸魚川ヒスイの事を説明されていました。
糸魚川にすごい人がいるもんだと感心したものです。
この度のヒスイ展、ご都合のよろしい方 ぜひお顔だし頂きますようお願い致します。
(東京糸魚川会 髙間)

【山田さんから追記】
丸木舟での航海は、上越市までの27キロの航海のみでした。
サポート人員や漕ぎ手を3ヶ月も拘束できませんので、上越市から三内丸山遺跡までは伴走船なしの自費による単独シーカヤック航海でした。シーカヤックとは、イヌイットなどが使う伝統的な航海用ボートを元にしたカヌーです。
航海日数は実質2か月半、長者ヶ原遺跡から三内丸山までは780キロありました。

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