カテゴリー:暮らし 雑学

  • 良寛さんと貞心尼さんの師弟愛

    山本 良一 東京良寛会会長 一、貞心尼さんの生い立ち 貞心尼さんは寛政十年(1798年)に長岡藩士の奥村五兵衛の娘として生まれました。幼名はマスと付けられました。三歳の時に母を失いましたが、柏崎から魚介類を売…
  • 人間国宝 伊東赤水

    佐渡ヶ島扁壺 高29.0 ×径8.5cm 佐渡ヶ島:これまでこだわり続けた「無名異」の枠を外し、「窯変」「練上」に続く第三のステージとなる新作「佐渡ヶ島」を発表した。佐渡の岩石を砕いたものを数種組み合わせて使用した…
  • 世界三大珍味とは何と何と何?

    随想四季 世界三大珍味とは何と何と何? 日本の三大珍味は?  先日の広報委員会の流れで地下の「朱鷺」に有志が集まった。インフォーマルな編集会議である。意外と本音が聞けたり、注目に値する面白いアイデアが出てくる。…
  • 新潟100名山 + 10

    新潟登山の「決定版」新潟100名山 + 10 「ふるさとの山」をもっとよく知ろう、親しもう  私たちの新潟県は「山国」である。およそ670㎞といわれる県境には、北から「朝日連峰」、「飯豊連峰」、「越後山脈」「三国…
  • 七つ詣り 国指定重要文化財「松芋神社」

    随想四季 七つ詣り 国指定重要文化財「松芋神社」 高槁 徳次 数え年七つになった年の5月8日、早朝四時に家を出て、三里程の道のりを家族に付き添われ徒歩で「権現様の七つ詣り」に出かける。 ここは松代と松之山…
  • 健康食オタクになったわけ

    随想四季 健康食オタクになったわけ 大橋 貞夫  平成4年7月下旬ころ、愛犬の散歩中、なだらかな坂道を登り始めたとき、急に息が切れ歩けなくなった。9年間バスケットボールで身体を鍛えてきたのに何か変だと直ぐにかか…
  • 山岡 荘八(歴史小説・作家)

    山岡荘八(1907~1978)氏は、明治40年、北魚沼郡小出町(現・魚沼市)で生まれる。昭和13年(1938)「サンデー毎日大衆文芸」入賞で作家デビュー。数々の歴史小説で、日本中の読者に愛された「国民作家」。 …
  • 「難読漢字」にみる「洋酒」について

    随想四季 難読漢字にみる「洋酒」について 本間 壯平 日本人は大変なお酒の好きな人種である。 宴会で一般的にはビールで乾杯が相場で、その後は「日本酒」・「ハイボール」や「焼酎(麦・芋)のお湯割り・または水割り…
  • 鎮魂の神社・そのⅠ(京都逍遥4)

    随想四季 鎮魂の神社・そのⅠ(京都逍遥4) 大原 精一(広報委員・越後長岡ふるさと会) 一.怨霊の跋扈する街・京都  京都は古来怨霊の跋扈する街であることを皆様はご存知であろうか。  怨霊とは自分の受けた仕…
  • コロナの一年半、あれこれ。

    コロナの一年半、あれこれ。 樋口 高士 一、「横浜港」帰港の「ダイヤモンド・プリンセス号」が発端  この一年半。日本の社会を、いや地球全体を覆っている「コロナ禍」という暗雲。振り返ってみると、私が、最初にこの「…
  • 新潟県 県民性の民俗史

    民俗は県民性再生産のDNAである  本書は、同著者による新潟県の県民性シリーズの『県民性の歴史』、『県民性の人物史』に次いで発刊の第三弾である。著者によれば、県民性とは、考え方・感じ方・判断の仕方・性向・気質など。 …
  • 良寛と童 (富川潤一・画)

    「良寛と童」(富川潤一・画) 子ども好きであった良寛をもっともよく表現しているといわれる作品。昭和六十年の夏に出雲崎町の光照寺(良寛が剃髪した寺)で描かれた。 (出雲崎町 良寛記念館蔵) とみかわ・じゅんいち(明…
  • もっと新潟を知ろう!新潟を知らそう!

    もっと新潟を知ろう!新潟を知らそう! 村山 政利 (東京新潟県人会理事・財務委員長)  故郷十日町の実家に帰った昨年のある日、「市報」の片隅に目が留まった。「十日町市民環境会議の会員募集!」とある。元の会社の環境…
  • 天香山命

    越後一宮・彌彦神社祭神天香山命のルーツを探る  本書は、私たちの〈ふるさと新潟〉の一宮・彌彦神社の祭神・天香山命(あめのかごやまのみこと)とはどこから来て、どういう神様なのかを探る読物ルポ。  2018年11…
  • 北限の茶処・村上

    北限の茶処・村上 村上でお茶の栽培が始められて400年佐藤 勝(広報委員・東京村上市郷友会) 「夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る・・・」 昔懐かしい唱歌・茶摘みの歌です。 立春から数えて八十八日…
  • 私 上野界隈 記

    私 上野界隈 記 Ⅰ「上野」と「郷里」との縁 イ、昭和4年(1929年) 私達十日町を郷里とする者にとり、ふるさとソングともいうべき『十日町小唄』が誕生した年。 一、越後名物かずかずあれど 明石ちぢみに雪の肌 …
  • 送別歌

    宝田明―俳優、1934年朝鮮生まれ。2歳の時に父の仕事で満州(今の中国東北部)に移り、1945年の終戦をハルピンで迎える。敗戦のために中国での裕福な生活から一転し、12歳の時に満州から地獄を見るような苦労をして引き揚げて…
  • 詩人 矢沢 宰(見附市)

    詩人 矢沢 宰 生きることのせつなさ 矢沢宰は昭和19年(1944)に生まれました。見附市(元古志郡)上北谷小学校2年(8歳)で腎結核を発病し、県立三条結核病院に入院。以後絶対安静が続きます。 看護婦か…
  • 新潟の方言を味わえる本

    気軽に手にして、「越後弁」の感触を楽しく味わえる2冊 新潟の方言と昔 新潟の方言と昔 消えゆく新潟弁をとどめて 編著者:竹林政五郎 発 行:考古堂 新潟市古町通四番町 025-229-0066 …
  • 尾台 榕堂

    尾台 榕堂(漢方医学の権威) 東京八重洲 尾台榕堂の碑 尾台榕堂(1799 ~ 1870)は、幕末の江戸にて、町医者をしながら漢方医学の道で大きな実績を残した名医。寛成11 年、中魚沼郡中条村(現・十日町…

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